3年生になりました

一時帰国から戻り、プリンストンでの3年目の生活がスタートしました。
タイトルもそれに合わせて「3年生」に変えました。新しいタイトルで気分も新たに再開します。
と言ってもまだ時差ボケで、荷物を片付けたり洗濯したりしただけで、後は何とはなしにボーッとしてしまってるんですが。
明日は英語のチューターとのレッスンが再開するので、朝から行動できそうです。何かそう言う約束があれば、とにかく起き出しますよね。

3年目の今年の目標は、まず論文を出す事。日本に帰国する直前にやっと良い結果がでて、詰めの実験をするようにボスに言われています。それをまとめて、できるだけ早く業績を出したいです。それが次につながりますからね。
もう一つはもっと英語を話せるようになる事。2年経って大分相手の言ってる事はわかるようになってきたのですが、自分から話すのはまだまだです。今年はもっと自分の意見を伝えられるようになりたい。これは英語だけの問題じゃないかもしれないけど、それも含めて頑張って行きたいなと。

なーんて偉そうな事言ってますが、要は今やっている事をキチンとこなして行くってことですね。そして2年目以上に3年目の生活を楽しもうと思っています。色々やりたいことや挑戦したいことがあるので、またこのブログで紹介して行くつもりです。これからもどうぞよろしくお願いします!
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# by princetonmary | 2007-09-17 23:38  

札幌滞在中

東京でビザの面接を終え、友達と再会した後、金曜日に札幌に戻ってきました。
久しぶりの札幌は、涼しいかと思って上着を着ていると暑かったりして、ちょうど季節の変わり目という感じです。街の様子が変わったような変わってないような。去年の帰省時と比べて大分記憶が薄れているようです。

e0083693_1113577.jpgまだ時差ボケ真っただ中の日曜日、大学時代の友人たちと会ってきました。14人いたクラスの女子のうち7人が集まり、プチ同期会のような賑やかさ。数年ぶりに会った友達もいたけど、みんな全然変わってなくて、会ったのがついこの間のような気がするほどでした。6年間も同じクラスだったからか、お互いの色んなエピソードを知っていて、「そんなことあったっけ?」と自分が覚えてないような話で今になって突っ込まれたりして。同期の友達っていつ会ってもこんな感じなので嬉しい。卒後10年経って、みんな中堅(お局?)として責任ある立場でバリバリ働いているのも頼もしい。私もまた頑張るぞーと言う気持ちになりました。

その2日後の火曜日は、留学前にいた学部でセミナーをさせていただきました。学部内または学部出身の研究者を紹介して行くシリーズと言うことで、プリンストンでやっている研究を発表しました。もともと人前で話す事が苦手なので、30人ほどの前で1時間のセミナーをするのはかなり緊張しましたが、何とかうまく行ったようで反応も上々でした。プレゼンの準備は大変だったけど、分野違いの人にもわかるように話を組み立てて説明するのは、いい経験になりました。プレゼンをすると自分の持っている結果を客観的に見ることができるので、足りない部分やこれから行くべき方向などがわかったりします。準備の時は苦しいけど、終わると不思議とモチベーションが高まっているんですよね。今もプレゼンは嫌いだけど、訓練してもっと上手にないたいな。

残すところ後一週間の滞在。メインイベントは函館への温泉旅行です。週末は台風が来るみたいだけど、旅行までには過ぎ去ってくれそうなのでよかった。久々の温泉楽しんできます。
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# by princetonmary | 2007-09-07 01:13  

2年生終了

明日(というか今日)、日本に行きます。
ビザの更新のため東京のアメリカ大使館で面接を受け、その後北海道の実家に行く予定です。

プリンストンでの生活も2年が過ぎました。去年日本から戻ってきてすぐにこのブログを始めたので、ちょうど1年経ったことになります。あらためて自分のブログを読み返してみると、始めてプリンストンにやってきてわけもわからず必死で生活していた1年目より、2年目は色んな事を経験して楽しむことができたなあと感じています。新しい事に挑戦したり新しい場所に行ったり、2年目は自分の行動範囲がずっと広がったと思います。そして何より、プリンストンで知り合った友達とそれら経験を共有できたことが一番の思い出です。色んな事があったけど、この1年を振り返って「楽しかった!」と言えますね。

何気なく始めたブログですが、1年も続いた事に自分でも感心しています。あまりマメに更新していませんけど。でもよい記録になったと思います。これからも地味に続けて行きたいな。

9月からは3年目。ブログのタイトルを「3年生」に変えるべきかな?また1年どんなことを経験するのか、今から楽しみです。
とりあえず、日本滞在を楽しんできます!
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# by princetonmary | 2007-08-29 15:59  

寒い!

寒いです。
日曜日から雨が続いていて、昨日も今日も最高気温が15℃前後しかありません。
長袖シャツを引っ張りだしてきて、ジャケットまで着込んで出かけました。気温が低くても急には止められないのか、ラボではクーラーが入ってるし。電力の無駄遣いだなあ。もったいない。
部屋の中も20℃しかなくて、朝まで布団の中にしっかりくるまって寝ています。雨のせいで薄暗い朝にひんやりした部屋で目覚めると、一瞬「ここどこだっけ?北海道の自分の部屋?」と錯覚を起こしたりします。
あと変な話ですが、便座が冷たくて座る時にひやっとしちゃいます(寒い時期は便座カバーを付けていたのでこう言う事はなかった)。

まるで秋のようなこの気温、ニュースによると10月並みなんだそうです。でもさすがにこのまま秋になるわけはなく、明日から徐々に気温が上がり、週末にはまた30℃以上になるらしい。たった3日ほどのうちに倍以上の気温差があるなんて、まったく極端ですよね。
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# by princetonmary | 2007-08-22 23:58  

夏も(?)別れの季節

9月にアカデミックシーズンが始まるアメリカでは、夏休みの終わる8月もまた異動の季節です。
私の周りでも、友人のひとりが就職でミネソタへ、もうひとりが日本へ帰るために8月末にプリンストンを去ることになり、先週それぞれ送別会をしました。

大学院生の明日香さんは無事に学位を取り、9月からミネソタの大学で働くことになりました。彼女の専門分野では就職がとても難しいらしいのですが、優秀な彼女は厳しい就職活動を乗り越えて2つの大学から内定をもらったというから驚きです。朝から晩までオフィスで仕事をし、アメリカで就職を決めて学位も無事に取得した明日香さんを心から尊敬します。
忙しい彼女を時々呼び出しては、ご飯を食べに行ったり飲みに行ったりしました。色んな話を聞いたり聞いてもらったりして、いつも彼女と話した後はすっきりしてまた頑張るぞ!という気分になったものです。
子供が大好きな明日香さん、ちほさんの娘さんの大親友でした。明日香さんがいなくなったら、きっと寂しがるだろうなあ。私も寂しいです。
ミネソタは誰に聞いても「寒くて大変だね」と言うほど寒さの厳しい所らしいです。明日香さん、新天地でも頑張ってね。明日香さんならきっとどこでもよい仕事ができるだろうし、よい仲間に恵まれると思います。ミネソタにいつか遊びに行きますね!

もうひと方はあづささん。在外でちょうど一年前の9月にプリンストンに来られ、このたび日本に戻られることになりました。彼女はちょうどりょうさんと入れ替わりで、しかも偶然りょうさんと同じアパートメントに入居する事になったことから、知り合いになりました。ミツワやコンサートに一緒に行ったり、クリスマスに彼女のチューターのお家に招かれたこともあります。日本では助教授をされているあづささんはさすがに落ち着いていて、研究や教育に対する姿勢もポスドクの私とは全然違い、色々と学ぶことが多かったです。でも文学少女らしい純粋さを持っていて、可愛いなーと思う事もよくありました。アメリカが専門分野のあづささん、お忙しくていつも会っていたわけではありませんが、ご一緒した時はいつも楽しくて思い出に残っています。
日本に戻ったら超多忙になるだろうとのこと。プリンストンで過ごした1年は夢のようだったともおっしゃっていましたが、またぜひいらしてほしいです。東京でりょうさんと3人でリユニオンをしたいですね。

また大切な友人がプリンストンを去ってしまうのは寂しいですが、お二人のこれからの活躍を祈っています。いつまでも同窓生でつながっていたいですね!

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明日香さんとは常照で、あづささんとはWitherspoon Grillで送別会をしました。どちらもおいしかった!
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# by princetonmary | 2007-08-16 02:29  

蒸し暑いこの頃

気がつくともう8月。プリンストンは暑いです。

このところ蒸し暑い日が多くて、外を歩くとじっとりと湿気がまとわりついてきます。英語ではこういうのを「Heavy」と言うんだとチューターの人が教えてくれました。日が暮れると少しはましですが、家に帰ると部屋の中が熱くなっていて大変。我が家は平屋なので、昼間太陽に照りつけられた熱気がこもっているのです。こう言う日は風が少ないので窓を開けても熱気が逃げず、結局我慢できなくてクーラーをつけてしまいます。

昼間クーラーでキンキンに冷えたラボにいるので、家にいるときはなるべく自然換気でいたいんだけどなあ。寝る前までにつけておけば寝やすいし、まあ仕方ないか・・。まるで北海道の冬の暖房みたい。

ラボから変える時に、あまりに湿度が高いせいか不思議な太陽が見えました。このどよ〜んとした暑苦しい感じが写真でわかるでしょうか。雲はなく、湿気で薄暗いんですよ。初めて見る光景です。
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今晩から雨が降るそうで、その後は気温も少し下がって(と言っても28℃くらい)過ごしやすくなるみたいです。
ニュージャージーの雨は、振る時には雷は落ちるは川は溢れるはと徹底的に振るんですよね。この間も雷雨で北部の浄水場が停電して、停電中に浄水されていない水が流れてしまい、一部の地域では水道水に気をつけるようにと言う注意が出たほど。でも植物には恵みの雨なので、ありがたく思わないとね。
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プロスペクトハウスの庭の花々。日差しが眩しいです

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# by princetonmary | 2007-08-07 23:17  

Independence Day

昨日、7月4日は独立記念日の祝日でした。大学はお休み、街のお店も営業時間が短くなったりして、この日が大事な祝日なんだなーという感じがします。

独立記念日と言えば、Macy's主催のNYの花火がもちろん有名ですが、それぞれの街でもこの日をお祝いする花火大会が催されるんです。プリンストンでも少し早めの7月2日の夜に花火大会がありました。
この日私は遅くまで仕事があって、夜9時過ぎころに帰り支度をしていたら、外からドーンドーンと言う大きな音が聞こえてきました。これは花火に違いない!と思い、あわてて荷物をまとめて外に出ると、やはり花火が打ち上げられていました。こちらは今サマータイムで、9時ころにならないと暗くならないのです。ラボからパーキングまでの途中にあるフィールドに出ると、花火がよく見えました。夏の間のキャンプに来ている中学生やら高校生たちも次々に外に出てみんな花火を見ていて、辺りは結構賑やかに。フィールドには蛍もたくさんいて、上を見上げると花火、足下には蛍の光という、贅沢な花火見物でした。

そう言えば去年はちゃんと花火をする日の事を調べていて、公子さんのご家族と一緒に打ち上げ場所の近くに観に行ったんだっけ。今年はなぜかすっかり忘れていました。でも思いがけず良い場所で花火を楽しむことができて、ラッキーでした。先月のReunionの時の花火ほど豪華じゃなかったけれど、7月の花火は豊平川の花火大会を思い出させていいですね。
肝心の7月4日のNYCの花火は、TVで見ました。これは本当にすごい。周辺は恐ろしいほどの混雑で、生でみるのは至難の業だそうだけど、やっぱりライブは迫力が違うんでしょうね。いつか一度は見てみたいかも。
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フィールドからみえる花火。左下はGenomicsの建物(Carl Icahn Lab)

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# by princetonmary | 2007-07-05 22:43  

Language Exchange Lesson

2週間ほど前から、日本語会話をしたいプリンストン大学の大学院生と、互いに日本語と英語を教え合うと言うレッスンを始めています。こういうのをLanguage Exchange Lessonと言うらしいのですが、そんな大げさな感じではなくて、1時間〜1時間半の会話の間、半分を日本語で話し残りの半分を英語で話すと言うだけ。でもこれが結構面白くて、最近とても楽しみにしているんです。

相手の大学院生は中国仏教を先攻しているアメリカ人で、台湾に数年住んだことがあり、中国語が話せます。なんと漢字も読み書きできて、日本語の音で意味がわからない時は漢字で書くと通じると言う不思議な状況がよく発生します。中国仏教を学んでいるうちに日本仏教と日本語にも興味を持ち、京都にも1年住んで日本語もある程度分かるのですが、まだ中国語のようにペラペラと言うわけにはいかないらしく、夏休みの間に練習したいと言うのが彼の希望です。

その日のトピックは、お互いに興味のある記事や本の話題をもちだして、それについて色々気の向くままに話していきます。大体は日本とアメリカの文化の違いについて。中国にも詳しい人なので、中国と日本の違いについても話してくれます。「こう言う時は日本語(英語)でなんて言うのか?」と言うような、辞書では調べにくいケースバイケースの言葉を聞く事も多いです。これがなんと言うか、言葉だけではなく文化交流も出来てる気がして、楽しいんですよね。ただのおしゃべりだけでなく一応レッスンなので、間違った言い回しは直してもらえるのもありがたいです。彼の日本語力は相手の言っている事はわかるけれど自分から話す時はゆっくりしか話せない、早い会話に着いて行けないというレベルで、私の英語力と同じくらいなのも気楽に話せる所です。

でも最初は自分の英語のために始めたのですが、いざやってみると日本語力が落ちているのに気づかされ、慌てる事がしばしば。彼の言い回しがおかしいのは分かるのですが、正しくはなんて言い換えたら良いのかがすぐ出てこないのです。やはり普段使っていないと錆びてくるんでしょうか(ちなみにこう言う場合、英語では「My Japanese is rusty」と言うらしいです)。もともとあまりおしゃべりな方ではありませんが、それにしても英語もうまくないのに日本語も話せなくなったら最悪ですよね。やっぱり言葉は使ってなんぼですから。このレッスンで英語と一緒に日本語もブラッシュアップできればいいな。
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# by princetonmary | 2007-06-25 22:45  

引っ越しシーズン

e0083693_1472227.jpg日本では3月末が年度末、人が移動する季節ですが、アメリカの大学では学年末の今・6月が引っ越しシーズン。週末にはムービングセールが行われたり、大きな貸しトラックに荷物を運び入れているのを見たりします。私の友人の中でも数人が、この6月にプリンストンを離れて行きました。

一組は石川さんご夫婦。昨年の9月から企業の派遣で1年の予定で来ていたのですが、だんなさんの大学院の授業が終わると戻らなくてはならなくなったそうです。帰国前に車でカリフォルニアまで大陸横断するとのことで、出発の前の晩にお別れBBQパーティーを開きました。まだ帰国までしばらくあると思っていたので、早めの帰国に驚きました。やっぱり企業で働いている方はゆっくりしていられないんでしょうね。何度も一緒に鍋やBBQパーティーをしたお二人だったので、いなくなられて寂しいです。

そしてもう一組はちほさん一家。帰国ではなくペンシルバニア州にあるだんなさんのお父様の家へ引越すのですが、ここから車で2時間くらいかかる所なんです。だんなさんはまだ大学院生で、毎週金曜日にはプリンストンへ来るとは言っていますが、やっぱり今までのように気軽に会えないと思うと寂しいです。ちほさんといつも一緒に来ていた2歳の娘さんとも会えなくなるのが寂しい!せっかく最近私の名前を覚えてくれていたのに。会えなくなったらすぐに忘れてしまわれるんじゃないかな・・。彼らの引っ越し先は、私が冬にスキーに行ったポコノの側らしく、とても自然が豊かな所。豊かすぎて熊も出るらしいと聞いて、さすがの北海道出身の私でもびっくりです。確かに札幌でもでますけどね、熊。

先週の木曜日(なんと私の誕生日)、彼らの引っ越しを手伝いに行きました。家族で暮らしていると、やはり荷物の量もなかなかのもの。でも友達がたくさん手伝いに来て、あれよあれよと言う間に終わりました。旅立つ友人を見送ると言うのは、いつも辛いものですね。でも彼らの場合はまだそれほど遠くはないので、少しはましでしたが。段々滞在年数が長くなると、去って行く人を見送る回数が増えていくものなんですねー。でもここプリンストンで、見送るのが辛いほどの友人にたくさん出会えた事を嬉しくも思います。この縁はきっとずっと続くものと信じてます。・・でもやっぱり、私より先にいなくならないで〜って思っちゃいますけど(笑)。
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# by princetonmary | 2007-06-19 23:51  

卒業式

e0083693_13123124.jpg少し日にちが経ってしまいましたが、先週の火曜日(6月5日)にプリンストン大学の卒業式がありました。
Reunionで集まった往年の卒業生たちがプリンストンを去った後は、現役学生に主役の番が回ってきます。

卒業式の主なセレモニーは3つあって、
日曜日の夜の「Baccalaureate(バカロレア)」;卒業生が自分たちで選んだ著名人を招いてスピーチをしてもらうイベント
月曜日の「Class Day(卒業祝賀会)」;卒業生がお世話になった先生や家族に感謝の意を示して企画するイベント
そして火曜日の「Commencement(学位授与式)」と続きます。

どのセレモニーも式場に入るのにチケットが必要で、大学関係者とは言え一般ピープルの私たちはなかなか見ることができません。去年は全く意識してなかったのですが、今年はたまたまCommencementの時に側を通りかかったので、そっと後ろの方の席に紛れ込んじゃいました。

学部生や大学院生達がガウンとキャップ、フード(ガウンの首もとにかけている垂れ布。学位によって色が異なる)を身につけてナッソーホールの前庭に集まっていて、周りで大勢の家族たちが見守っています。ラテン語での開式の辞があったりして、かなり厳かで格調高い雰囲気。先攻分野の名前が読み上げられると、学生たちと一緒に家族も立ち上がって拍手を贈ります。私も自分の先攻分野(Molecular Biology)の時には思わず立って拍手しちゃいました。(式の詳しい様子はこちらのNews@Princetonへ)
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スピーチをする卒業生代表。手前の立派な椅子に座っているのが学長さん。

そこで一旦式場を離れたのですが、その後式が終わった直後に学生がぞろぞろと出てくる所に遭遇。みんな晴れ晴れとした誇らしげな表情で、初夏のまぶしいお天気にも負けないほどの輝く笑顔をしていたのがとっても印象的でした。祝福する家族も先生たちもみんな嬉しそう。
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ガウンを着た卒業生たち

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先生方もみんなガウンを着ています

全寮制であるプリンストン大学では、学生はこの卒業式の日を最後に寮を引き払い、4年間過ごしたキャンパスを去って行きます(キャンパスは子供を迎えに来た親たちの車でいっぱいになる)。でもぜんぜん湿っぽい感じがしないのは、アメリカだからなのかな?日本と違って、こちらは卒業式が終わったらすぐ夏休みだし、Have a nice vacation!的な感覚なのかもしれませんね。今年卒業して行った学生たちも、数年後、数十年後にはReunionでみた元気な同窓生のようになるんだろうなあ、と想像するとなんだか楽しいですね。
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# by princetonmary | 2007-06-09 23:41